さすらいトキヲ
AIは調査員。どこを妙だと思うかは、人間が決める。
『地球のB面 / B-Side Earth』の運営・編集者。元オタク・サブカル系雑誌ライター。産業機械の設計を経て、現在はライティングと映像撮影・編集を中心に活動しています。
工業系から、文章と映像へ
工業大学で電気・電子工学を学び、その後は産業機械の設計に約18年間携わりました。機械の動き、制御、故障、現場の都合――そういう「仕組みを分解して考える」仕事が長かった人間です。
一方で、若いころからオタク・サブカルチャー系の雑誌で文章を書く仕事にも関わってきました。現在はフリーで、記事制作に加えて映像の撮影・編集も行っています。
技術屋とライター。一見すると別の仕事ですが、自分の中ではかなり近い。どちらも「なぜこうなっているのか」を細かく追いかける仕事だからです。
ニュースを見るときに気になること
大事件そのものより、その横にある妙な部分が気になります。
なぜ警察はその容疑を適用したのか。なぜその会社はそんな仕組みにしたのか。なぜ役所にそんな問い合わせが来るのか。なぜ一度ぶつかった列車が、もう一度ぶつかったのか。
『地球のB面』では、見出しを読んで終わりにせず、その「なんで?」を入口にして、現地の制度、法律、一次資料、報道の違いまで追います。
日本から見るということ
このサイトは、日本から海外を眺めるメディアです。だから、日本の感覚を完全に消して「現地の人と同じ目線です」と装うつもりはありません。
日本では珍しく見えるが、現地ではそれほど珍しくないこともある。逆に、海外では大きく報じられていなくても、日本人が読むと制度の違いが面白く見えることもある。
そのズレを雑に「外国は変だ」で片付けず、なぜ違って見えるのかまで調べる。それが『地球のB面』でやりたいことです。
AIとの役割分担
海外ニュースを追うため、生成AIや翻訳技術を積極的に使っています。役割は、資料探し、翻訳補助、複数情報の比較、法律や制度の論点整理、見落としの洗い出しなどです。
ただし、AIの回答を「事実」としてそのまま載せることはしません。AIは便利ですが、もっともらしく間違えることがある。そのため、重要な数字、日時、法令、人物、処分内容などは外部資料へ戻って確認します。
そして最後に、「この記事のどこが面白いのか」「何を残し、何を削るのか」「どこまで皮肉を言っていいのか」を決めるのは人間です。
もう一つのサイト
姉妹サイトとして、AI、科学、車、社会、PC・Webなどを扱う『AIにかかれば、こんなもんだい。』も運営しています。
『地球のB面』では、その中でも特に海外の珍事件、社会の妙な仕組み、法律、企業、テクノロジー、乗り物、動物などへ焦点を絞っています。
連絡について
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