ラオスの「No coffee」カフェ――格安ツアーに潜む違法野生動物店

ラオスの「No coffee」カフェ――格安ツアーに潜む違法野生動物店

2026年9月17日、ラオス北部の観光都市ルアンパバーンで、政府機関による少々異様な会議が開かれた。問題になったのは土産物店である。

当局は野生動物製品の違法取引が疑われる15施設を対象に検査を行い、2店舗を閉鎖。外国人容疑者らを拘束したと発表した。さらに、一部の店が特定の外国人ツアー客だけを入店させていたとして、一般客にも開放させることや、いわゆる「ゼロ元ツアー」向け店舗の監視強化まで打ち出した。

ところが、この話をさかのぼると「カフェに行ったのにコーヒーを売ってもらえない」という、妙にB級な入口へたどり着く。

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