バンコク洪水でジェットスキー爆走、なぜ翌日に“本体没収”までされたのか

2026年9月、洪水で冠水したバンコクの道路を男性がジェットスキーで走行。なぜ罰金だけでなく、翌日の裁判でジェットスキーそのものまで没収されたのか。現地報道とタイの法律から経緯を検証する。

2026年9月27日、洪水に見舞われていたタイ・バンコク。ペッチャブリー・タットマイ通り(New Phetchaburi Road)に、普通なら海や湖にいるはずの乗り物が現れた。

ジェットスキーである。

男性は冠水した道路へジェットスキーを持ち込み、車や住宅の横を走行。その様子は動画で撮影され、SNSには「B K K D R I F T」と投稿された。ところが翌28日、笑えないオチが付く。

裁判所は男性を有罪とし、ジェットスキーそのものまで没収した。

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