2026年9月7日夜、タイ・バンコク北部のラックシー地区。民家の前にある錦鯉の池へ、51歳の男が自転車でやって来た。
現地報道によると、防犯カメラには午後8時30分ごろに男が池の周囲を歩き、午後8時38分ごろには池へ入り、飼育されていた錦鯉を捕まえ、動物虐待が疑われる不適切な行為をする様子が記録されていたという。家政婦と飼い主に気付かれると男は自転車で逃走し、飼い主は追跡中に転倒して負傷した。
しかし、この事件で妙なのは行為そのものだけではない。防犯カメラが決定的な場面を撮影できたのは、その日の午後に起きた別の奇妙な出来事がきっかけだった。