2026年10月19日、英国の料理宅配サービス「Just Eat」が、奇妙な料理画像について謝罪したと英国メディアが報じた。
画像に写っていたのは、コーラのような炭酸飲料。その中には、ソーセージ、ベーコン、目玉焼きが浮かんでいた。
これは新手のゲテモノ料理ではない。AIが「Breakfast Soda」という料理名を、朝食入りの炭酸飲料と勘違いして生成した画像だった。
Just Eatは、写真のない飲食店メニューをAIで画像化する試験を進めていた。しかし、誤った画像が相次いで見つかり、展開を一時停止した。
しかも同社によれば、AI生成画像はすべて人間が手作業で確認していたという。
では、AIは何を間違え、人間はなぜ見抜けなかったのか。現地報道に加え、実際の飲食店メニューまで調べてみた。