2026年10月27日、英国ハンプシャー州のマーウェル動物園(Marwell Zoo)が、7か月以上逃亡しているカピバラの最新写真を公開した。
名前は「サンバ(Samba)」。南米原産の大型げっ歯類、カピバラの雌である。
捜索には熱探知ドローン、追跡犬、監視カメラ、20人以上のスタッフまで投入された。それでも捕まらない。しかも、捜索用カメラが盗まれるという余計な騒動まで起きていた。
さらに奇妙なのは、動物園がすでにサンバのいる区域を把握しているのに、依然として捕獲できていないことだ。
一体なぜなのか。動物園の公式記録と過去の類似事件を突き合わせると、意外な事情が見えてきた。